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子供と一緒のパリ暮らし

夫の駐在でパリへ。子供3人の縁で広がっていくパリ暮らしの想い出を記した雑記。

ローランギャロス 全仏オープンチケットをとった

3月22日水曜日フランス時間午前10時。

ローランギャロスこと全仏オープン2017のチケット販売開始だ。

去年は,まったく知らなくて,全仏オープンの時期に,周りの人がぞくぞくとテニスを観戦しにでかけ,しまったと思った私。

今年は,早めにローランギャロスのHPに個人アカウントを作成して,チケット販売をまっていた。

 

親切なお友達が,販売当日の朝に,今日からだよ!とメールもくれた。

そして,10時前からPCの前に,春休みで暇しているにいにと一緒にスタンバイ。

10時ジャストにHPにアクセスしようとしたが,ページが開かない。

やっとページが開いたと思ったら,3万人まち!

3万人待たないと,予約できるページをひらけないとのこと。

仕方がないので,待つことにした。

待ち人数は,1分ごとに更新されていき,だいたい1分で300人ずつぐらい人数が減っていく。

その数字が減っていくのをまつこと,1時間ちょっと。

11時10分すぎに,やっと予約できる順番になった。

 

が,水曜日で,幼稚園のお迎えは11時20分から30分の間にいかないといけない。

でも,3万人まってのやっとの私の番。

大急ぎで入力して決済しようとした。

そうしたら,決済ページで,エラー。

ローランギャロスのHPから,決済専用のページに飛ぶんだけれども,

その決済専用ページがアクセス集中のせいか,一時的に使用できませんのメッセージがでて,エラーではじかれてしまう。

ガーン。

何度かチャレンジしたが,結局購入できず,お迎えにいくことにした。

 

幼稚園の門が半分しまりかかっているところに滑り込んで,下の2人をピックアップ。

急いで家に帰ってみると,まだ予約のページは使える状態だった。

そこからまた延々とカード決済を繰り返す。

クレジットカードの相性が悪いのかと思って,カードも何種類か試してみたが全然だめ。

 

おなかがすいた子供たちも無視して,必死にPCに向き合うことさらに1時間以上。

13時を過ぎたあたりで,急に決済ページがスイスイと進むようになった。

そしてやっと支払い完了!チケット購入!

 

予選と本選の間にあるキッズデーのチケットと,本戦初日のチケットをゲットした。

格別テニスに詳しいわけでもないけれど,世界4大大会を目のあたりにできることなんて,パリにいない限りないので,すごくうれしい。

錦織圭くんが見れたらいいなーと,すっかりミーハーな私。

 

気になるのは,6歳未満は無料と思って,チケットを4枚しかとっていないこと。

たぶん末っ子の分はいらないはずなんだけど。

こどもチケットの詳細は,現在問い合わせ中なので,返信がきたら,また詳細をアップします。

 

 

 

パリ ディズニーランドで春休みスタート

ヨーロッパ唯一のディズニーランド、パリディズニーランドは、パリ市内中心部のOperaからRER A線に乗って40分ほどの終点にある。


今日は春休みに入ったばかりの小学生のにいにとディズニーランドにきた。

同じクラスの仲良しのお友達兄弟と一緒。


ディズニーランドは2回目。

10月にやっぱり小学校のお友達グループときて、その時勢いで年間パスを買った。

パリディズニーランドの年間パスは、東京ディズニーランドより安くて、3回くれば元が取れる。

なので、年間パスがお得と判断したんだけれども、なかなか来る機会がなくて、今日がやっとの2回目。


今日のパリは曇り空。

おまけに時折小雨もぱらついて、ちょっと肌寒い。


平日だし、フランスの学校はまだバカンスじゃないから空いてると思ってきたら結構人がいる。

乗り物は、だいたい35分から45分待ちだ。

とはいえ、東京ディズニーランドに比べればだいぶ空いてる。


パリにしかないレミーのレストランや、ニモのジェットコースターに乗ったり、ホーンテッドマンションに入ったりした。


身長制限があるので、小さな子が乗れる乗り物は少ないが、120センチを越えたにいには、以前に比べると乗れる乗り物が増えた。

でもビビりなので、絶叫系はあまり乗らない。

それでも今日はビビりつつも、お友達に励まされながら、何種類かのジェットコースターにチャレンジした。


久しぶりのジェットコースターに、大人の私もキャーキャーいって楽しかった。


まだ夫と下二人はパリディズニーに来たことがない。

次はプリンセスドレスを着せたお嬢を連れてこよう。

幼稚園の担任の先生がお休みしたら

現地校幼稚園の場合、各クラスの先生は2人いる。

1人がメインの指導、運営をする、いわゆる担任の先生。
もう1人は、着替えやトイレなど生活面をサポートしてくれる先生だ。

手がかかる年少クラスは、サポートの先生も時々2人になって3人で回している。
逆に、年長クラスは、担任が基本1人で、必要な時だけサポートの先生が入る。

さて、週明け月曜日、末っ子のクラスに行くと、いつもいる担任のマダムがいない。
サポートの先生が、今日は担任は病気で休みだと教えてくれた。
そして、今日は担任がいないので、年少クラスはばらばらに別のクラスで過ごすことになると言われた。

担任の自由度が比較的大きいフランスの幼稚園では、各クラス運営は担任に任されている。
その担任がいない場合、代理の先生がクラスを運営するのではなく、他のクラスに子供を振り分けて世話をする。

帰りは違うクラスにいるかもしれないから、貼り紙みて探してねと言われて、朝は園をでた。


で、お迎えの時に、クラス分けの貼り紙を探したがどこにもない。
同じクラスのママと、ウロウロ探したが、結局、いつもの自分のクラスにいた。

無事に、末っ子とお嬢をピックアップして、幼稚園を出ようとしたら、門で校長先生に、担任は明日も病気で休みだから、いつもの年少クラスでお世話はできないと伝えられた。
それもわざわざ同じことを、フランス語と英語で繰り返し。

暗に、校長は、明日は担任もいないし手も足りないから幼稚園休めと言いたかったんだと思う。
よくあることだし、先生の話も理解できたが、明日は長男とディズニーランドに行く約束をしていたので、下の子たちを幼稚園に行かせないといけない。

校長先生の気持ちはわかったが、休みます宣言をせずに帰ろうとしたら、お嬢を捕まえて、お嬢にまたフランス語で説明をし始めた。
しかも私に話すのより早いスピードで。
そして最後に、今の話をママに日本語に訳して伝えてねといっていた。

校長先生、私もわかるよ。
フランス語も、状況も。
でも明日は無理なの〜と心の中で思いながら、幼稚園を後にしたのでした。

パリの治安について

土曜日の朝から、在仏大使館からオルリー空港での事件についての注意喚起メールが届いた。


2日前の16日は、パリ16区にあるIMF事務所で郵便物爆発事件があった。

今週は立て続けに物騒な事件が起きたパリ。


オルリー空港は、シャルル・ド・ゴール空港よりも我が家からは近くて、小さい空港ながら結構便利だ。

同じ路線で、シャルル・ド・ゴール空港とオルリー空港と選べる時は、いつもオルリー空港を選んでいる。

今まで何度も利用した。


幸い犯人以外に負傷者はいなかったようだが、何とも気持ち悪い。


来週は旅行で、飛行機に乗る予定なので、余計に心配だ。


テロ事件が多発して以降、非常自体宣言が続くパリでは、機関銃を抱えた兵士の巡回によく遭遇する。

ルーブル美術館やシャンゼリゼ通りのような観光地はもとより、普段生活しているうちの近所でもしょっちゅうだ。

すっかり見慣れてしまった。


巡回する兵士の姿はあるものの、パリに住む人々がピリピリしているかというと、そんなことはない。

パリ市民は普通に外出して、普通に暮らしている。

私も普通に公園にいき、買い物にも出かけてきた。


テロより最近気になるのは、スリや空き巣、強盗の話だ。

いろいろあるので、また別の日に。


新生児は退院後何日で外にでるのか?

同じマンションに住むサミュエルさん一家。

スペイン系フランス人のサミュエルさんは,私の知り合いのフランス人の中で,一番のイケメン。

金髪碧眼で,いつも笑顔が素敵なジェントルマンだ。

フランス語,英語,スペイン語の3か国語を話し,私たちにはいつも英語と簡単なフランス語で話してくれる。

奥様は,南米チリ出身の美人ママだ。

ご両親が美男美女なので,2歳になったばかりの長男も,天使のようにかわいい。

赤ちゃんモデルのようなきれいな男の子だ。

 

そのサミュエルさん家に,日曜日に待望の第2子が誕生した。

うまれる前から,おなかの大きかった奥様と,もうすぐだねと話していた。

そして,この前の日曜日に,私たちが動物園から帰ってきたときに,サミュエルさんとエレベーターが一緒になり,赤ちゃんがうまれたか聞いたところ,

「今日生まれて,今病院から戻ったところだ」といっていた。

おめでとうといって別れて,その次の日に,夫に赤ちゃんの写メを送ってくれた。

 

で,木曜日のことだ。

夕方,私が長男の迎えに,通りを歩いていたところ,サミュエルさん一家に遭遇。

うまれたばかりの赤ちゃんをベビーカーにのせ,出産したばかりの奥様も普通に歩いていた。

出産後わずか4日。。。

 

日本ならまだ入院しているころだ。

びっくりした。

奥様に体調は大丈夫かきいたところ,大丈夫とは言っていたが。。。

 

3人産んだ私だけど,日仏の文化,習慣の違い,あるいは体力,体格の違い?

あまりの産後のはやさにびっくりした。

 

今度,こっちで出産した日本人のママたちに,フランスの出産事情を詳しくきいてみよう。

現地校幼稚園の写真撮影

今日は,現地校幼稚園の写真撮影日。

年に1回,プロのカメラマンが来て,写真撮影をしてくれる。

 

幼稚園全体の集合写真,クラスごとの集合写真,そして個人写真に加えて,幼稚園に通う兄弟セットでの写真も撮ってくれる。

写真は,後日台紙にいれたものを販売する。

 

今日は写真撮影とあって,いつも以上におしゃれにしてきているこどもたち。

女の子たちは,ワンピースやふわふわのスカートをはいていた子が多かった。

中には,やたら大きなリボンをつけている子や,うっすらお化粧している子もいて,ちょっとやりすぎじゃないかびっくりした。

蝶ネクタイをつけた小さな男の子もいた。

 

我が家も何を着せようか悩んだが,結局いつもと同じような恰好でいっていたので,おしゃれなお友達をみて,お嬢はちょっとだけ文句をいっていた。

もっとおしゃれすればよかったなあと。

 

お迎えに行ったとき,末っ子の担任のマダムが,写真撮影はうまくいったとおしえてくれた。

どんな写真ができあがってくるか,楽しみだ。

 

パリ ヴァンセンヌの動物園で日曜日

先週末の大荒れのお天気とうって変わって、今週末は、土曜も日曜も朝から快晴。

気温もだいぶ上がって、日差しがあればコートなしでも大丈夫な上天気。

 

土曜は近所の公園で久々にピクニックランチをした。

そして日曜は、ヴァンセンヌの森にあるパリで一番大きな動物園に行ってきた。

 

動物園へは、メトロ、バス、トラムでアクセスできる。

メトロもバスも、最近スリの話をよく聞くので、今日はトラムを選択。

地上を走る路面電車は、外が見えて気持ちいい。

トラムを降りてからは、ヴァンセンヌの森を横目でみながら、徒歩15分くらいで動物園に到着。

 

荷物チェックをしてから、入場券をみせて、ゲートをくぐる。

じつは、この動物園は、私と子供は2回目。

渡仏きてすぐに、お友達を一度きた。

主人は初めての入園だ。

 

動物園は、2年くらい前?に大改装をしたばかりなので、新しくてきれい。

敷地も広いので、あんまり動物臭くない。

1つ1つの動物のスペースがゆったりしていて、土地の余裕を感じるつくりだ。

 

芝生スペースでピクニックをしているフランス人家族もいた。

ワインのボトルが1本空いていた。楽しそうだ。

我が家は、サイとシマウマの展示スペース前に、ベンチがあったので、そこで買ってきたサンドイッチを食べた。

ちなみに、持ち込みの制限はなし。

園内にもレストランがあり、食事もできるが、高いし、すごく並ぶので、買ってきたほうが無難だ。

 

いろいろな種類の動物がいる。

きりんは11頭もいた。

ライオンは、オスが1頭にメスが2頭くらい。

ペンギンやジュゴンなどの水の動物もいる。

立派な猿山もあり、名前はわからないが、サルの大きな集団が、日向ぼっこしながら毛づくろいをしていた。

 

動物スペースが広いのはいいのだが、1つ難点は、広すぎて、どこに動物がいるのか探すのが大変なこと。

空のおりかとおもったら、遠くの隅っこに動物が昼寝をしていたりする。

 

暑い中歩き回ったので、最後は、売店でアイスクリームを食べて帰った。

子どもたちもいろいろな動物がみれておもしろかったようだ。

初めてきた主人は、今まできた動物園で一番よかったといっていた。

 

天気がいい日の、外のお出かけが気持ちよくなってきた。

もう春を感じる日曜日。

 

次は、パリから40分離れたところにあるサファリに行ってみようと思っている。