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子供と一緒のパリ暮らし

夫の駐在でパリへ。子供3人の縁で広がっていくパリ暮らしの想い出を記した雑記。

インフルエンザとフランス人

日本でもインフルエンザが流行するように,パリにもインフルエンザはある。

 

先週のパリ日本人学校では,特定の学年でインフルエンザが大流行し,クラスの3分の1が欠席した。

学級閉鎖という制度がないため,みんな普通に通学していたけれども。

 

日本の小学校と同じように,日本人学校でも,インフルエンザに罹った場合は,解熱後2日,発症後5日以上経たないと登校することができない。

その間は欠席ではなく,出席停止扱いになる。

 

では,フランスの学校ではどうかというと。。。

(直接学校に確認したことはないけど)インフルエンザで出席停止という制度はないと思われる。

なぜならフランス人にとって,インフルエンザは「いつもよりちょっと高い熱がでる風邪」にしかすぎないから。

インフルエンザ流行期に,こどもが高熱をだして小児科を受診しても,フランス人医師の場合は,インフルエンザ検査をしないらしい。

いつももらうドリプラン(Doliprane)という解熱剤をもらって終了。

で,熱が下がれば,次の日に登校しても特に問題なし。

 

日本のように,「インフルエンザの人は近づかないで!」という雰囲気はない。

 

そんな適当な感じで,大流行しないのかと心配になるが,去年の冬は,幼稚園でインフルエンザでお休みがいっぱいという状況にはならなかったし,今年もそんな様子はまだない。

意外に丈夫なフランスの子供たち。

普段から,マスクもしないし,犬のうんちを踏んだ靴で歩き回った床の上に座り込んで遊んでるし,ごはんの前に手も洗わないのが当たり前だから,いろんな菌を摂取して,免疫を高めている?のかも。。。

 

ちなみにとても日本人な我が家は,毎年インフルエンザの予防接種を打っているにも関わらず,毎年インフルエンザに罹っている。

今年の予防接種の型と流行している型は一致していると,アメリカンホスピタルの三村医師にはいわれたけども,今年はどうなることやら。。。