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子供と一緒のパリ暮らし

夫の駐在でパリへ。子供3人の縁で広がっていくパリ暮らしの想い出を記した雑記。

電気がつかない そのあと 湯がでない

今朝いつものように,お弁当を作ろうと,6時に起きて,電気のスイッチをいれたら,家じゅうの電気がつかない。

さてはブレーカーが落ちたかと思って,真っ暗な中,懐中電灯の灯りを頼りにブレーカー盤をあけたところ,以前一度だけブレーカーをあげたことのある,個別電気のスイッチに異変はなかった。

ブレーカーが落ちていないとなると原因が何かわからず,夫婦そろって大パニック。

共用廊下は電気がついてるし,同じマンションの別のお宅は,煌々と灯りがついている。

 

で,慌てて,ブレーカーの写真をとり,まだ6時過ぎなのに,

同じマンションのフランス人ママンと,ご近所にすむ日仏カップルの日本人ママ友に

写真添付でメッセージを送信。

すると,すぐに日本人ママから電話がかかってきた。

 

2つあるブレーカーの個別電気のスイッチではなく,メインのスイッチがおちているとのこと。

慌てて,スイッチをオンにしようとするが,ひねって横にまわすタイプのスイッチは,何度やってもバチンと元に戻ってしまう。

もう一度,ママ友がフランス人(正しくはスペイン国籍だけど)パパに確認してくれる。

どうやら,一見正常に見える個別スイッチのどこかでトラブルが起きていると,

メインのブレーカーが元の位置に戻らないという仕組みらしい。

なので,ひとつずつ個別スイッチを,切ったり入れたりしながら,メインのブレーカーを横にひねていく。

15個くらいあるスイッチの1番最後で,メインブレーカーが正常位置に戻って,電気が点灯!

 

やった!と喜んだのもつかの間,問題のスイッチは,電気タンクのスイッチだった。

 

ママ友いわく,

「電気タンクが壊れてるみたいだね。うわーこれは高そうだね。」。

 

がーん。

というわけで,電気は使えるようになったが,今晩からお湯はでません。

 

電気タンクの修理屋さんを呼ばないといけないが,賃貸なので,まずオーナーに連絡が先決。

朝から,遠く南仏に住むオーナーに,「緊急」とメールをしているのに,いっこうに連絡は来ない。もう夕方。

あーどうなることやら。

 

ちなみに,フランス人ママも,9時過ぎに私のメッセージに気づいて,仕事に遅刻して家にいたご主人を我が家によこしてくれた。

良い香水のにおいをまとった素敵なご主人さまもチェックしてくれた上に,管理人を呼んできてくれて,英仏通訳しながら,状況を確認してくれた。

結局管理人にもなすすべなしで,オーナーに連絡するしかないねという見解だった。

 

あー,物事がなかなか進まないフランス。

水漏れ,水のトラブルは日常茶飯事。

でもわが身に降りかかったのは初めて。

あーいつになったらなおるやら。

 

っていうか,早くオーナー連絡ください!