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子供と一緒のパリ暮らし

夫の駐在でパリへ。子供3人の縁で広がっていくパリ暮らしの想い出を記した雑記。

パリのバレンタインデー

2月14日はバレンタインデー。

日本では、スーパーにいっても、コンビニに入っても、チョコレートの山とハートのポップがいっぱいですが、パリはそこまでではないです。

近所のスーパーに、チョコの特設コーナーはできていません。

ただ、ケーキ屋さんやチョコレート屋さんには、バレンタインデーを意識した商品が並んでいました。

近所のパン兼ケーキ屋さんに行ったら、いつもはないハート形のケーキがショーウィンドウにずらりと並び、ハート形のピザやパンも置いてありました。

ピザの名前は「愛のピザ」ってつけてました。

 

今日は、用事があって、パリ16区のラミュエットに行ったのですが、1時間ほど早めについたのと、途中のバスで末っ子が寝たので、「チャーンス!」と思って、お嬢とヤマザキに入りました。

日本にあるヤマザキベーカリーのパリ店です。

 

ヤマザキには、日本風の食パンや、日本風のイチゴのショートケーキが並んでいます。

ケーキと紅茶を注文して、しずかーにまっていたのですが、店内が異常に暑かったのと、すぐ後ろでコーヒー豆を挽く音がすごくうるさくて、ケーキがテーブルにサーブされたのとほぼ同時に、末っ子が目覚めてしまいました。

 

母ガーンです。

起きてすぐに、イチゴのショートケーキは、彼のものになってしまいました。

 

ちょっとだけ食べさせてもらったのですが、日本のものより濃厚な生クリームは、久々に食べたけど、やっぱりおいしかったです。

もっと優雅にゆっくり楽しみたかった。。。

 

で、店内で、一人のフランス人ムッシュがずっとカメラを回して撮影していたのですが、後からお店の方に教えて頂いたところ、日本のNHKのBS1の取材でした。

世界のチョコレートケーキの取材で、パリのヤマザキにもきていたそうです。

 

お店の喫茶コーナーで、16区(高級住宅街)らしい白髪のフランス人ムッシュが、イチゴのショートケーキを召し上がっており、その方に、フランス人スタッフがフランス語でインタビューをしていました。

詳しくは聞き取れなかったのですが、日本のケーキはおいしいよ的なことをいってました。

ムッシュがショートケーキの周りについている透明のカバーフィルムを、手を使わずにナイフとフォークだけで器用にはがしている姿は、お箸の国の人間からみると、とても不思議でした。上手だなと感心しました。

私は絶対手ではがすしますから。

 

で、おいしくケーキを頂いて、私たちが向かったのは、歯医者さんです。

ケーキなんて甘いものばかり食べるから虫歯ができるのに、虫歯治療の前にケーキ屋にいくなんて、なんておバカとは思ったのですが。。。

 

歯医者の話は、いろいろありすぎるので、また今度書きますが、号泣しながらも、お嬢はがんばりました。

 

<歯医者編につづく(予定)>