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子供と一緒のパリ暮らし

夫の駐在でパリへ。子供3人の縁で広がっていくパリ暮らしの想い出を記した雑記。

長い授業参観

日本の小学校は、家から歩いてすぐだが、パリ日本人学校はパリ郊外にあるため、スクールバスで30分、公共交通機関を使って自力で行くと1時間はかかる。


そんなパリ日本人学校の授業参観があった。

昼からの参観で、授業参観は1時間、それから学級懇談会、小学部全体懇談会で、昼過ぎから始まり、2時間半くらいで終わるのだが、いかんせん学校が遠いので、バス停に12時過ぎに集合、帰りのバスは学校を4時に出発と、非常に時間が長い。


下2人を午前中だけ幼稚園に行かせて昼前にピックアップ。

急いでご飯を食べて、慌ててバス停へ急いだ。


授業参観は、今年1年で頑張ったことを1人ずつ発表してくれた。

どの子も背が伸びてだいぶしっかりした気がする。


我が子は、全体の司会進行を担当。

途中つっかえながらも、大きな声で元気よく進行していた。

自分の発表でも、大きくはっきり発表できていた。

足をブラブラさせながら落ち着きのない様子もあったけれど、終始ニコニコして、お友達の発表を聞いている姿を見ると、学校生活を楽しんでいる様子がよく伝わってきた。


3末は人事異動が多いので、6名が転出するとのこと。

在外校で人の入れ替わりが激しいのは当たり前で、子供も親も慣れているとはいえ、仲良しの子と離れてしまうのは寂しいものがある。


全ての日程を終え、予定通りに4時にバスに乗り込んだ。

ところが、いざ出発しようとしたら突然のドアの故障で、ドアが閉まらない。

バスを発車させることができず、一旦バスを降りて、代車をまつことになった。

30分以上待って、やっと来た代車に乗って帰ったが、帰りは高速道路で長い渋滞に巻き込まれた。


結局家に帰りついたら、6時半。

長い授業参観日になった。